皆さんどうも！
むっちょです！
今回も愛車のマークXをいじっていきます！
第28弾はレーダー探知機取付！！
特にスピードを出したいから付けたい
とかそう言うわけではないのですが、
実はレー探は車の情報も表示してくれるので
とっても便利です！
今回は使用感とかではなく
自分が車に行った作業の記録として
書き残すのがメインとなっています。
何か参考になるものがあれば
嬉しいです！
商品概要
今回購入したものがこちら！
ちなみに今回は2種類の取付方法を試しましたが、
正直２つ目の方法をオススメします。
・1つは電源をヒューズ電源から取る方法。
・もう1つはOBDⅡアダプターを利用して
電源を取る方法です。
ちなみに今回説明するのは
OBDⅡの方法です。
元々はヒューズ電源で使用してましたが
OBDⅡを使用するとメリットが多いので
こちらで説明します。
メリットとしては
・電源取るのが楽。
・配線がコンパクト
・車の情報を得ることが出来るようになる。
デメリットとしては
・常時電源みたいでバッテリーが上がってしまう可能性があるみたいです…
正直今まで上がったことないです。
それよりも配線が綺麗になるから良し！
取付方法(OBDⅡ)
OBDⅡを使用して取付ける方法は
電源をどこから取るとか考えなくていいので
めちゃくちゃ簡単！！
作業としては配線を通すことを考えるだけ。
設置個所は運転席側のこの位置に
今回は取り付けることにしました！
位置が決まったら配線が通しやすいように
ピラーとウェザーストリップを外します。
外さなくても行けるかもだけど
引回し楽だから外しました！
あとは配線をフロントガラスあたりから
運転席側足元まで持ってきてあげて
太い方のカプラーを車体側に
もう一方をレー探に取付けるだけ、
車体側配線のカプラーは
運転席側の足元をのぞき込むと
アダプターを挿す場所があるので
そこに挿しこむだけ。
これでおしまい。
あとは電源が入るかエンジンかけるなどして確認。
起動すればOK
またOBDⅡを使用したことで
メニューにあるOBDⅡ項目が
選択できるようになります。
OBDⅡを使用することで単なるレーダー探知機の
表示モードから車の情報を表示させるモードなど
とにかく最高です！かっこいいってだけ(笑)
皆さんんも是非デメリットを理解したうえで
気になったら使用してみてね！
最後に
今回はレーダー探知機の取付を行いました！
取付方法を2種類試してみましたが
トータルでOBDⅡを使用する方が
良いと感じました！
デメリットは確かに怖いですが
自分で取付できるレベルの人にとっては
正直デメリットって感じないかもですね。
せっかくレーダー探知機に
OBDⅡの機能が付いてるなら
使わないだけそんな気がします！
少しでも参考になれば嬉しいです。
以上
【マークX GRX130】セルスターのレーダー探知機つけてみた！
でした！
