皆さんどうも！
むっちょです！
今回も愛車のマークXをいじっていきます！
第18弾はルーフスポイラーの取付！！
リアにもう少しインパクトが欲しいと思い
今回は取付することにしました！
ここは自己満の世界です(笑)
とりあえず参考にしてみてください！
商品概要
今回購入した商品がこちらと言いたいんですが…
商品名：
今回購入したのは無名のルーフスポイラーの為、
リンクや名前は記載しないでおきます。
購入場所はヤフーオークションです。
海外発送の物でした。
その為、同じものが届くかどうかも心配な為、
記載を控えさせていただいてます。
ご了承ください。
商品取付
今回の商品はビス止めや、
加工が必要なものではありません。
単純に両面テープで張り付けるだけの
簡単取付です！
その為、自己責任でお願いします。
なぜか。
素人が両面テープだけで行うと
吹っ飛んでいく可能性があるから
それを理解した上で参考にしてみてください！
届いた商品はこちら
何やら中国語？
わからない言葉で何か書かれている
これはどうでもいいですね！
物がよければOK！
開封するとこんな感じ
見た感じ塗装もムラなどもなく
いい感じ！！
あと問題はフィッティングかな！
スポイラー側準備
まずは取付前に下準備
スポイラー側の準備としては
両面テープの準備です！
両面テープはスポイラーと一緒に
こちらが送られてきます。
何が書いてるのかわからないので
Google翻訳してみました。
なんとなく素人目では問題なさそう…
ということで今回は使用しちゃいました。
(後々後悔することに…)
貼付け前にスポイラー側もしっかりと
シリコンオフで脱脂
そのうえでこんな感じに貼りました！
これで下準備完了！！
車体側準備
車体側の下準備としては
まずは今回の取付箇所がガラスとなります。
接地面の油膜なども含めて
汚れをしっかりと落としましょう！
キイロビンなどで油膜を落として
汚れは中性洗剤などで
簡単に落としちゃいましょう。
あとは取付前にシリコンオフでも
何でもいいので脱脂しましょう！
これで車体側の準備は完了
スポイラー取付
下準備も終わったところで
いよいよ取付です。
取付方法は簡単。
しっかり両サイドを合わせて
問題がなければ両面テープを剝がして
貼っていくだけ。
この時ポイントとしては
可能であれば真ん中から
両サイドに向かって貼っていく
そうすることで貼付け効果が増すと
聞いたことがあります。
あとはしっかりくっつくまで放置。
この時、上に重しなどを置いとくと良い
ですが重しが落ちたりすると怖いので
私は工具箱にあった養生テープで
テンションをかけて貼りました。
これで2日放置しました！
あ。マスキングは気にしないでください(笑)
めんどくさくなってすぐにやめた残りです！
雑さが目立ちますね(笑)
これで取付完了！
なのですが…
問題発生。
2日目に確認に来ると何と、
スポイラーが取れてました…
養生テープのおかげで
吹っ飛んではいませんでした。
これを体験すると結構不安になる。
ということで。
両面テープを変更して再度取付！
今回使用して両面テープはこちら
ガラス製品はダメと書いているのですが
店員さんにオススメされて購入しました！
自己責任でお願いします(笑)
これを使い再度同じ方法で取付。
結果としてはしっかりとくっつきました！
取付してから半年経ちましたが外れてません！
しかし少し右側が剝がれてきてしまったので
落ちないうちに貼りなおしたいと思ってます。
これで作業は終了
取付前と後で確認してみましょう！
取付前、取付後の違い
では取付前と取付後を確認していきましょう。
取付前
取付後
最後に
今回はルーフスポイラーの取付
感想としては大満足！！！
のっぺりした感じから
インパクトを出すことが出来ました！
あとフィッティングに関しては
今回あたりを引いたのか、
塗装含めて良い感じでした！
若干サイドが浮く感じは見受けれましたが
多少でした。
無名の物だと結構フィッティングが
全然ダメすぎて取り付けれないと
聞いていただけにラッキーでした！
ですが問題は次。
今回の記事は結構危険です。
両面テープだけとなりますので
ふっとばす可能性が大です。
単独で壊すなら落ち込むだけで済みますが、
ですが後続車など他人を巻き込むことも
考えたうえで取り付けてください。
自己責任でお願いします。
自分はまだ飛ばしたことはありませんが
周りからよく経験談を耳にします。
定期的に隙間が広がっていないかなど
確認しましょう。
でも見た目はかなり良き！！
皆さんも気を付けながら
良いカーライフを楽しんでください！
少しでも参考になれば嬉しいです！
以上
【マークX GRX130】ルーフスポイラー取付してみた！
でした！
